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アプリケーション、つまりプログラマが活躍できる領分では、わりと普通のレベルの仕事になると予想。
おそらく、高度な技術が求められるのは通信インフラの建設と施設。
通信技術と建築技術は不可分な領域であり、おそらくこのシステムにとって生命線となるのは大容量かつリアルタイム性を要求される通信インフラになるはず。
・・・考えれば考えるほど、電話線を持っているNTT独り勝ちと言う以外のシナリオが思い描けなくなっているぼくは、きっと発想力が貧困なんだと思う(・ω・`)。
連携に使用するのはWebブラウザ。
随分前にクリップした記事。
やっぱり、日本のITベンダーがぶち上げる海外系SaaS(SalseForceとか、Amazon EC2とか、Google AppEngineあたりとか?)への対抗軸は、ニアショア型のデータセンター構築なのかねぇ。
NTTデータを中心とするいわゆるSIerが進めている地銀の共同化システムも、ある意味データセンターみたいなもんだと思う。