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一つ上の記事は、たまってたメモと今日の日記の分のネタをくっつけたものなので、くっつけられなかった今日の分のネタをまとめて放流します。
コールセンター業のもしもしホットライン（東京、竹野秀昭社長）が、沖縄石垣島センターの撤退を検討していることが２９日までに分かった。同センターが受託していた業務が顧客の都合で契約解除となり、２１日から業務を休止している。
石垣島センターは、国と市が整備した「石垣市ＩＴ事業支援センター」の２、３階に入居。４１人を採用しているが、自宅待機の状態で、今後の雇用について県や市などと調整している。
はたして景気のせいなのか、それともサプライサイドに何か問題あってのことなのか…。
佐賀県においては、総務省の委託により、全国のモデルとして、県内6市町（武雄市、鹿島市、嬉野市、大町町、江北町、白石町）とともに、自治体クラウド開発実証事業に取り組み、基幹系業務システムの共同化、ネットワーク化等の開発実証を行うことにしています。
はたして、業務システム自体の共同化まで踏み込むのか、それともHWリソースの共有レベルで止めるのか。
クラウド・コンピューティングは単なるコスト削減の手段ではない。われわれがクラウド・サービスを使いたい理由は，従来のシステムよりクラウドで提供されるサービスのほうが，より高速で高性能だからだ
高性能、というか、スケーラビリティだと理解しているんだけど。
