今日のクリップ

 Twitterに勧誘したい非IT系の知り合い向けを意識して、いくつかの記事をピックアップしてみました。

それは、「ゆらぎ」や「ノイズ」だそうだ。つまり、ラジオで「ザザーッ」と入ってくる雑音とか、何らかのうねりのようなものとか、なめらかな表面に落ちているチリのようなものとか……。少なくとも、ノイズについては、本来いらないもののように見える。人間の産業社会では、むしろ邪魔もののように扱われてきたものである。

 「効率のいいコミュニケーションツール」というのとは正反対の方向を向いているんですね。

 記事の書きっぷりはなんだか大げさですが、そもそもコミュニケーションというのはそれ自体が本来ノイズの中から何かを掬い取るという作業なのですから、当たり前と言えば当たり前の話なのです。

 海外での利用方法としてはPCからのアクセスのほうが当たり前なのでしょうが、昨年末頃、おくればせながらTwitterが日本語環境で携帯電話のブラウザ経由でのアクセスに正式対応しました。

 mixiが「エコー」のリリースを急いだのは、そういう時間軸で考えるとわかりやすいですね。

 本人が書き込みをしていたわけではないということです。スタッフがオバマ氏(当時)の発言を投稿していたんですね。

 ぼくもフォローしてみました。確かにフォロー返しされてます。
 但し、本人が書き込みをしているわけではありませんので、何をつぶやいても耳に届くかというとかなり疑問。

 ZDNETあたりからの転載記事。元記事は某氏に紹介ずみですが読んでくれたかな?