今日のクリップ

 なんだかだんだん手抜き感が強くなってるような・・・。
 そうそう、本日「一太郎2010」を購入して参りました。
 インストールは明日以降のつもりなので、今日は購入報告だけです。

 巡回先のエンジニア向けコミュニティでも取り上げられてた。

 http://d.hatena.ne.jp/fujiyoshisyouta/20091102/1257172754 の日記で過去記事を読み返したこともあって、ベテランからのジョブチェンジをどうやるのかって気になってたとこ。チェック。

 Server Coreって、GUIを取っ払ったモードでしょ?

米オンライン俗語辞書のアーバン・ディクショナリーは、「ツイータラティ」を次のように定義する。「数十万人のユーザーにフォローされ、わずか140字のつぶやきで熱心な追っかけの心を捉えて放さないツイート・エリートのこと」

 そんな用語があるのか。

 はてな村なんかに居座っているとだんだんわからなくなってくるのが「田舎の事情」。はてな村ほど「地方色」の薄いサービサーもあまりないんじゃないか。はてなーって誰も彼もなんかイナカモンが嫌いというイメージしかないw
 ITを地方で活用する事例は、探せばいくらでもあるし、アイデアをひねり出すには格好の題材だったりする。
 たとえば、ネットワークインフラ一つとっても、都心だと無線LANのAPがあれば便利!、といった発想になるが、山間部では集落が密集してないとか、APまでのケーブルが引けないとか、林が障害物になるとかなかなか複雑な条件が揃っている。
 そういうわけで、山間部でのブロードバンドインフラとして、FWAが活用される事例なんかもある。
 ニーズにしても、都心では無線LANで軽快なネット、だろうけど、山間部ではたとえば防災無線のようなインフラが重要な役割を担っている。これから新たに入れようとするシステムは、はたしてこの防災無線に代替するものか、それとも機能をアップさせるものか、ということだけでも、まったく色合いが異なる。

一太郎2010 [25周年記念パック] 通常版

一太郎2010 [25周年記念パック] 通常版

 ぼくが購入したのはバージョンアップ版ですけどね。